
まるんなひろばです。
今年の夏は本当に暑い夏ですね。外に出るとじりじりと肌に照り付ける日差しに思わず日陰を探してしまいます。日差しが強く、汗ばむ日も多かったですが、こどもたちは元気いっぱいに毎日を過ごしています。
まるんなひろばではこの夏もプール遊びをたっぷり楽しんでいます。浮き輪で浮いたり、水風船や水車に触れたりしながら、水の感触を味わったり、全身の力を抜いてリラックスしたりしています。
毎年まるんなひろばではテラスに夏野菜を植えることが恒例行事です。今年は「キャロルパッション」という名前のミニトマトと「夏バテ知らず」と言う名のきゅうりを植えました。「大きくなぁれ!」と、願いを込めて、子どもたちと土に触れながら苗を植えました。子どもたちの手で丁寧に植えられ、太陽の光をいっぱい浴びて、水やりやお世話を重ねてきました。気が付けばトマトときゅうりはグングン成長して、トマトは私たちの背を超えていましたが、きゅうりは想定外の暑さだったせいか、夏バテ?で数本しか収穫できませんでしたが、トマトは鈴なりにできて、たくさん収穫することができました。
医療的ケアが必要な子たちもそっと優しい力で手を伸ばして、ぷちっと取れる瞬間があります。小さな指先に伝わる感触とトマトの赤色が捉えやすくて「自分で採れた」に繋がったと思います。「もっと取りたい!!」とまるんなひろばに来るたびに紙コップいっぱいにトマトを収獲して笑顔もいっぱいの子どもたち、手に取ったトマトを「食べるのかな?」と思った瞬間、そのままポーーン!とプールの中へ。水にプカプカ浮かんだり、沈んだりするトマト探しに必死の子どもたちもいました。家庭菜園で育ったトマトは皮が少しかためでしたが、食べるとみずみずしくて、とてもおいしかったです。自分たちで育てたお野菜の味は格別ですね!